2015/12/29
今年1年を振り返る、恒例の企画.旅行編です.
2月 山形
4月 京都
4月 会津
6月 伊勢
7月 いわき
7月 長野県中野市
8月 木崎湖
9月 銚子
9月 松山・広島・鳥取・京都
11月 小布施
12月 いわき
2013年、2014年に比べて出かける機会が増えていますが、NDロードスターを購入したことによる、ならしや遠出をしたくなる衝動によるところが大きいですね.
GPSログを地図に展開.西は松山・広島、そして東というか東北方面は山形まで出かけています.
2月 山形
FUJIFILM X-T1 + XF23mm F1.4 R
米沢牛を食べたいという話をきっかけに出かけたわけですが、夕飯に何気なく入った居酒屋の郷土料理も美味しく、「山形=美味しいものいっぱい」という図式が自分の中に出来上がった旅行でした.
また、時期が時期だけに降雪量が多く、山形新幹線も運休が発生するなど雪に悩まされる旅行でした.時間に余裕があったので立ち寄った山寺は雪がすごく、靴につけるスパイクがないときっと滑って怪我をしていたことでしょう.
4月 京都
FUJIFILM X100T
毎年恒例ともいえる春の京都旅行.やはり桜狙いで出かけるのですが、場所や品種によって開花時期も異なるため、なかなか思った通りに鑑賞するのは難しいものです.
これは仁和寺の御室桜.満開まではちょっと早かったですが、なかなか見応えがありました.
4月 会津
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
こちらもわりと恒例となりつつある会津.鬼怒川温泉を経由して山間部と通ったりして会津入りしたりしていましたが、今回は郡山から入り、途中で猪苗代湖を散策しました.
飯盛山でさざえ堂は欠かせず、翌日は喜多方に移動して桜が満開の廃線跡を辿り、喜多方ラーメンを食べてきました.
6月 伊勢
FUJIFILM X100T
伊勢神宮に向かうのがもちろん目的ではあるのですが、このときは行きに乗車する「観光特急 しまかぜ」が最大の目的といっても過言ではなかったかもしれません.
しまかぜに使われる車両は3編成しかなく、しかも名古屋線、京都線、大阪線にそれぞれ1本ずつ使われているため運行本数が非常に少ないので、この列車に乗るために日程や時間を調整しました.その期待を裏切らない素晴らしい車両で、もっと長時間乗っていたいと思わされるものでした.
また、帰りがけには四日市で下車して、これまた以前から乗ってみたかった、しかしまったく毛色の異なるナロー路線の「四日市あすなろう鉄道」に乗車してきました.762mmしかないレール幅、そして車両もミニサイズで大井川鉄道の井川線を彷彿とさせました.
7月 いわき
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
NCロードスターからNDロードスターに乗り換えるので、その前にちょっと遠出しようと思っていわきに.
あいにくの天候でしたが、アクアマリンふくしまで大半の時間を過ごしてのでさして影響もなく.アクアマリンふくしまは大水槽の前に寿司屋のある、ユニークな水族館.単に受けを狙ったのではなく、絶滅の心配のない魚は水産資源として積極的に食べて行きましょうというメッセージなのです.
NDロードスターに乗り換えて改めて感じますが、高速道路を走るのはパワーのあるNCロードスターのほうが楽ですね.
7月 長野県中野市
FUJIFILM X100T
NDロードスターに乗り換えたので、納車翌日にならし運転を兼ねて長野県は中野市に.ここはRX-8を購入したときにもならしで訪れたところでもあります.
標高も高いので多少は涼しいかなと期待していたのですがさにあらず、この写真を撮ったとき以外は暑くてずっと幌を閉じていました.
8月 木崎湖
FUJIFILM X100T
桔梗さんにお誘いいただき、木崎湖の花火大会に行ってきました.曜日に関係なく8月15日開催ということもあって、お盆も関係なく働く身としてはなかなか日程調整ができなかったのですが、土曜日ということもあってようやく参加できました.
規模的にはそれほど大きくない、むしろ小規模な花火大会なのですがそれゆえの距離の近さ、特にボートで移動しながら水面にポイポイと水中花火を投げ込んでいるのが見えるほどの距離での花火は大迫力でした.
9月 銚子
FUJIFILM X100T
銚子もまた恒例の旅行先です.
銚子電鉄の経営が大変!ということから微力ながら援助をと思って訪れたのがそもそもの始まりですが、食べ物が美味しく、また銚子までのJRの乗車券・特急料金が割安ということもあってすっかり定番になりました.
魚の美味しい漁港、そして銚子電鉄、醤油工場など見所の多い観光地でもあります.
訪れた時は9月の大型連休ということもあって、港近くの飲食店はどこも大混雑でした.
9月 松山・広島・鳥取・京都
FUJIFILM X100T
以前から自分の車でしまなみ海道を走りたいという願望があり、それを叶えるために四国は松山の道後温泉に行き、対岸の広島側に渡ってNDロードスターで広島のマツダ本社を訪問して工場見学をして、さらに鳥取砂丘やら最後にちょっと京都に立ち寄るという、なかなか欲張りな旅行でした.やはりちょっと欲張りすぎて行程に無理があって余裕がなかったこと、そして最大の目的であったしまなみ海道が雨でまったく楽しめなかったのが残念でした.
しまなみ海道はいずれリベンジしたいところですが、いかんせん距離があるのがつらいところです.
11月 小布施
FUJIFILM X100T
7月のNDロードスターのならしですぐ近くの中野市に行っているのですが、小布施にもいい温泉があると聞いて行ってみたくなり、祝日を利用して出かけてきました.
温泉の良さもさることながら、小布施の町は特産の栗を使った店舗やかつて葛飾北斎が居を構えたこともあって美術館があるなど観光地としても栄えていました.栗の時期より少し遅かったので次回はシーズンに行きたいものです.
12月 いわき
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
1年の締めはアンコウ鍋で!ということでいわきに.
いわきもネットで購入するとJRの旅行券が安く手に入る旅先で重宝していたのですが、今年は上野東京ラインも開通して利便性も向上したせいか、値引き率が下がってしまいちょっと行きづらくなってしまいました.でも行きますが.
さて来年はどこに行けるでしょうか.
2015/12/27
今年も残すところあとわずか.
恒例となった、1年を振り返る企画.まずは買い物編.おおよそ1万円を超える製品をリストアップ.
1月 Apple iPod touch (5th Generation / (PRODUCT)RED)
2月 富士フイルム X100T
5月 マツダ NDロードスター
5月 HERZ ポストマンショルダーバッグ
5月 洗濯機
8月 Apple iPod touch (6th Generation)
10月 Apple iPad mini 4
12月 ニーレックス ナックルサポート
12月 富士フイルム XF35mm F1.4 R
昨年と比べると大物がいることもあって、金額・数量ともに増加しています.
では金額の大きなものから.
■自動車
FUJIFILM X100T
ダントツで高価なのはもちろんNDロードスター.昨年の買い物編のところで「ロードスターは新型が出ますが、すぐに手を出さずにマイナーチェンジまでは様子を見る構えですが、どうでしょうね.」なんて書きましたが、どうやらがまんできなかったようです.
お値段は350万円.ローン残債を除くNCロードスターの下取り額が100万円、それに頭金100万円を追加し、残り150万円を3年ローンで.
FUJIFILM X-T1 + XF27mm F2.8
ナックルサポートもロードスターがらみ.前輪を補強するパーツ.お値段は約2万円.荒れた路面で上下に不快な振動を感じることがあって、それを解消する目的で取り付けをしたのですが、ある程度振動は抑えられた印象と、そしてステアリングの正確さなどは感じたものの、完全な解決には至らず.来年もまたなんらかの補強をすることとは思いますが安定性は増す反面、乗り心地が硬くなるのは嬉しくないので、その辺のさじ加減が難しいところです.
その他、電化製品の欄で触れますが、iPod touch (6th Generation)もロードスターで音楽を聴くために買ったものなので、ここに含んでもよいかもしれません.
■カメラ
RICOH GR
SONY DSC-RX1と、富士フイルムXF23mm F1.4 Rを下取りに出して、X100Tを購入しました.値段は本体が14万円くらい.RX1とXF23mm F1.4 Rを売ってお釣りがくるほどだったので、フードやサムグリップなどのオプションを除けば出費はほとんどなし.
RX1はレンズ固定式唯一の(その後ライカからもリリースされましたが)35mmフルサイズセンサーを搭載したレンズ固定式カメラです.素晴らしいレンズと相まって素晴らしい画質でしたが、ファインダが外付けで出っ張ってしまうこと、EVFは見た目が好みではなくアクセサリシューの作りが甘くてすぐ落下してしまうリスクがあることが難点でした.
X100TはX-T1で知った富士フイルムのJPEG画質の素晴らしさが大きな購入理由ですが、OVFとEVFの両方を兼ね備えた変態的ともいえるファインダも大きな魅力でした.RX1ほどレンズが出っ張っていないこともあって、フードをつけなければ比較的気軽に持ち運べるので、旅行だけでなく普段使いでも持ち出しています.おかげでGRの出動機会がかなり減りました.
Apple iPhone 5s
XF35mm F1.4 RはX-T1を修理に出していることもあって、まだレビュー記事は書いていません.
XF35mm F2 R WRが出るのを待って、画質やサイズ、価格を比べてこちらを選択しました.値段は約5万円.35mm F2は少しづつ小型で軽量で安価、そしてAFがステッピングモータで無音で高速というメリットがあるのですが、画質に定評があり1段明るいほうを選択したというわけです.
最近買ったばかりで旅行に一度持ち出したくらいでまだそれほど本格的に使っていませんが、小型で見た目がかっこよく、噂にたがわぬ高画質、そしてそこそこ寄れるという素晴らしいレンズです.
■電化製品
FUJIFILM X100T
電化製品、というかほぼApple製品ですが.
1月にiPod touch (5th Generation / (PRODUCT)RED)を、8月にiPod touch (6th Generation)を購入しました.
5th(赤)を買うまではiPhone 5sで音楽を聴いていたのですが、容量的に厳しくなってきたため、スマートフォン的機能と音楽再生機を分けることにしたのです.この5thをNDロードスターでも使おうと思ったのですが、マツダコネクトの仕様がイマイチで接続したデバイスに入っている曲を認識して再生するまで非常に時間がかかることもあって、専用に6th(青)を購入しました.青を選んだのはNDロードスターのボディカラーに合わせてのことですが、ケースに入れてシフトノブの前面のスペースに置いてあるので色を意識することはほぼないのが残念なところ.
FUJIFILM X100T
iPad mini 4はiPad mini 2からの機種変更.ボディカラーをグレーからシルバーに変えたくらいで、見た目の変化はほとんどなし.とはいえ、中身は大幅に機能アップしており、処理速度の向上だけでなくtouch IDによる指紋認証、そして容量が64GBから128GBに増えたことで手放せないデバイスとなっています.
あとは洗濯機.3万円くらいの日立製のいちばん安い全自動.白物家電には思い入れがほとんどないので、この辺の選択は安くて壊れなければいいや的な感じになりがち.
■鞄
RICOH GR
HERZ ポストマンショルダーバッグです.冬場は同じHERZのラックスリュックを使っていますが、暑いときは背中が蒸れるのでこちらを購入しました.ダメージ加工により、最初からやれた雰囲気があるのがお気に入りです.
来年はどうでしょう.富士フイルムのXマウントの最上位機種であるX-Pro1に代わる新製品X-Pro2が登場して、X100Tと同等のファインダを搭載するなんていう噂も出ていますので、購入を検討するかもしれません.
あとはiPhone 5sが使用開始から3年目に突入してバッテリの持続時間がかなり落ちてきているので、機種変更をしたいところですが、6sにするか、まだ見ぬ新機種にするか、迷うところです.
2015/12/20
以前から黒のメタリックのホイールにシルバーのホイールナットなのが色的にどうなのかと思っており、それの交換をお願いするついでに、ナックルサポートの取り付けや、その他細々とした作業や点検をしてもらいにディーラーまで出かけてきました.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
ホイールナットはディーラーで取り寄せたマツダスピードブランドのものなのでパッケージ等の写真はなし.
ナックルサポートは自分がニーレックスから取り寄せて持ち込みました.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R MACRO
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R MACRO
ナックルサポートはNCロードスターのときにも取り付けていたパーツで、ふらつき気味の足回りを安定した方向に持っていく優れたパーツだったので今回も取り付けることにしました.NCに比べてNDは安定性は増していますが、50km/hくらいまでの低速域で荒れた路面を走るとやや不快な上下動があり、それを解消できるのを期待していました.
ディーラーに持っていく前に開封してまじまじと眺めてみましたが、丁寧な作りをしています.溶接の仕上げも丁寧で、エッジ部分もきちんと面取りされています.
RICOH GR
上記以外にも、マツダコネクトが走行中に再起動してしまう事象の改善や、幌を開けて後部でロックさせるのが非常に固くて幌自体も展示車と比べて明らかに浮き上がってしまっていることの改善、そして洗車をお願いしました.
マツダコネクトに関してはユニットを交換してみましょうということで次回また作業をしてもらうことに.幌に関しても通常よりも固くておかしいことまでは確認していただいたのですが、今日は時間切れで次回マツダコネクトのユニット交換時に再検証ということに.
帰り道、マツダコネクト交換かーとか思いながら運転していて、ふと乗り心地の違いを感じました.路面の荒さが振動として伝わってきていたものがやわらいだ気がします.不快な上下動に関しては完全に取り除けたわけではありませんが、路面の情報はそのままに不快さは抑えられた印象を受けました.
NCロードスターでは補強を進めていった結果、ビルシュタインの硬いサスペンションと相まって乗り心地がやや厳しくなってしまったため、過剰な補強はNDでは止めようと思っているのですが、ナックルサポートはいい方向に作用しているようです.
2015/12/19
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
昨年に引き続き、いわきに出かけてアンコウ鍋を食べに行ってきました.
今年は上野東京ラインが完成し、常磐線は東海道線と接続されて直通列車が運行されるようになり、常磐線特急「ひたち」も大半が品川始発になりましたが、朝の時間帯は通勤電車を避けるためか従来どおり上野始発となります.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
泉駅で下車して路線バスに乗り換えて小名浜に.小名浜漁港に近いところにある「割烹 一平」が目的地です.ここを訪れるのはこれで3回目です.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
座敷に通されると、すでに鍋の準備が.期待が高まります.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
鍋ができるまでは他の料理を.おつくり.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
アンコウのとも酢.肝の入った酢味噌が濃厚です.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
あん肝.濃厚な味わい.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
そうこうしている間に鍋が出来上がりました.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
一杯目は女将によそっていただきました.
最初はわりとあっさりめ、煮込まれるにつれて濃厚な味わいになります.淡白な白身とぷるぷるの皮、どちらも美味しく、こってりとした汁が染みた白菜やネギもたまりません.年末にこのようなものをいただけるのはいい1年であったということでしょう(万世のすき焼きに続いて2度目の感想).
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
シメは雑炊で.ボリュームたっぷりのため、雑炊をそれほど食べられないのがつらいところ.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
満腹になったところで近くにある「アクアマリンふくしま」に.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
クリスマスが近いため、水槽の中にクラゲとツリーが飾られていたり、
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
大きなツリーにホタテの貝殻や魚のぬいぐるみ、シーラカンスのプレートが飾られています.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
アクアマリンふくしまは娯楽的要素よりも展示テーマがはっきりした学習的な観点の強い水族館で、最初のコーナーが進化の過程を辿るものであったり、里山の生態を再現したものに力を入れていたりするのですが、水産資源として食料の観点から魚を見るということにも力を入れています.変わった例としては、大水槽の前に寿司店を設置したり(立ち食いですが大水槽の魚を眺めながら寿司が食べられます!)、「ふくしまの海」として食卓に上る魚を展示したりしています.
アンコウもそこに展示されていました.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
もうひとつ、力を入れているのがシーラカンスの研究.
シーラカンスだけで専用のスペースを設けて研究の様子などを展示しています.
そういう経緯もあり、施設内の食事スペースでは「ごんべ焼き」なる、シーラカンスのたい焼きとでもいえるようなものが提供されています.しかしながら時間が遅くて食事スペースが終わってしまったため、シーラカンスの展示スペースでなぜか販売されている「ごんべあいす」をいただきました.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
アクアマリンふくしまを出たら、まだ17時前だというのに夕暮れ.一気に冷え込んできました.
帰りがけに「いわき・ら・ら・ミュウ」で土産物などを買い込み、再び路線バスで泉駅まで戻って「ひたち」で帰宅の途に.
2015/12/15
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
いつものメンバーで忘年会と称して万世にすき焼きを食べに行ってきました.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
秋葉原と神田の中間くらいにある万世のビルは「肉ビル」なんて呼ばれることもあるように、ビル全体が肉系の飲食店になっており、しかも上層階に行くほど高級な店舗になっています.
店舗は独特の雰囲気というか、入り口のこの大量の提灯やディスプレイは異世界の雰囲気を感じます.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
すき焼きの前にまずは牛すじの煮込みを.しっかりと煮込まれていてトロトロです.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
すき焼きの肉が到着.写真を撮りたくなるほどに魅力的!
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
最初は店員さんが作ってくれます.肉が煮込まれていく様子を見るのはたまらないものがあります.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
いただきます.旨いです.年末にこのようなものをいただけるのはいい1年であったということでしょう.
FUJIFILM X-T1 + XF35mm F1.4 R
すき焼きに飽き足らず、さらにハンバーグを注文するsoshi_fa2氏!少しつまみ食いしましたが、ハンバーグも旨いです.