2012/03/11

RICOH GR DIGITAL III
RX-8には約8年乗りました.すごく気に入っていて、手放した今でも街中で見かけるとカッコイイ車だなって思います.
とはいえ、年数も経過し、そろそろロータリー車ゆえの不安もあったりして、次の車をと考えたときに思い浮かんだのはロードスターでした.
震災があり、自分も都内で強い揺れに見舞われて、思ったのは「悔いのないように生きる」ということでした.・・・というと大げさですが、物欲クラスタ的にわかりやすくいうと「妥協のない買い物をする」ということになります.
幸か不幸か、人を多く乗せるようなシチュエーションはほとんどないので2シーターで問題ありませんし、運転するのは自分だけだからMTでOK.リセールバリュー?冠婚葬祭?なにそれ?って感じでボディカラーも選びました.RX-8を買って最大の失敗はボディカラーを無彩色のガンメタを選んでしまったことなので、きちんと色のついた車を選びたかったのです.
もちろん後悔なんてしていません.エンジンをかける、いや、ドアに手をかけた時点からワクワクします.
走りに特化し、実用性が低く、手を出しづらい車であることは確かですが、運転が「作業」や「移動」でしかない車とは明らかに違う「楽しさ」があります.
迷っているなら試乗してみることをオススメします.「あのとき乗っていればよかった」と後悔しないようにも.
2012/03/10
自分のNC2ロードスターは、いわゆる「標準スピーカー」モデルです.オプションのBOSEを選ばなかったのは、
・RX-8のときのBOSEがイマイチだった
・スピーカーをあとから交換しようとしてもBOSEはインピーダンスが特殊だったりして交換が難しい
という2つの理由からです.
とはいえ、標準スピーカーの音質も決してよいわけではありません.点数にしたら40点くらいでしょうか.必要十分なレベルではありますが、オーディオとして楽しめるレベルには至っていません.
というわけで、スピーカーを交換することにしました.
しかし、ロードスターはオープンカーなので屋根を開ければエンジン音やロードノイズ、外部の音などによってオーディオは必然的に聞こえづらくなります.なので、100点満点を狙うのではなく、コストとの兼ね合いなどバランスを重視することにしました.

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交換用のスピーカーって以前に比べてメーカーも減ったりして選択の余地が狭まっている気がします.以前にNAロードスターに乗っていたときにはBOSEのスピーカーを取り付けていたのですが、すでにBOSEは交換用の自動車用スピーカーからは撤退してしまったようです.そう、交換用のBOSEは音質はすごくいいのですが、なぜにオプション装着のBOSEは音質が悪いのか、謎です.
そんな中から選択したのが、パイオニア.NC2ロードスターに装着可能なスピーカーの機種や、加工の必要性、インナーバッフルの適合などの情報がWebにのっていて、なおかつスピーカーの評判もよい.という理由が決め手でした.
いくつかある装着可能なスピーカーの中から選んだのは、コアキシャルタイプと呼ばれる、ウーファーとツイーターが一体化したタイプの製品、TS-J1710A.ツイーターが独立したタイプのTS-C1710Aという機種と迷ったのですが、いかにも後付けしましたって感じでツイーターがつくのがイヤだったので一体型を選びました.

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チキンなので、ディーラーに持ち込んで装着してもらいます.
が、それなりに重大な問題が発生しました.
1つめ.装着ハーネスがあいません.いくつか変換ハーネスが同梱されていたのですが、マツダ車用はありませんでした.スピーカーの箱を見るとマツダ対応の文字がありません.しかしWebの適合表を見ると、NC2ロードスターには取り付け可能、しかも要ケーブル加工といった表記もないのです.仕方がないのでロードスター側のハーネスを切ってギボシで接続してもらいました.
2つめ.スピーカーとインナーバッフルのネジ穴が合いません.同じメーカーの製品で当然ながら対応しているハズなのですが.仕方がないので加工してもらったのですが、高剛性をうたう金属製バッフルなので相当苦労されたようでした.
おそらく、TS-J1710Aはマツダ車には対応していません.なので、マツダ車用インナーバッフルであるUD-K617ともネジ穴があわないのでしょう.パイオニアの適合情報が間違っている可能性が高いです(パイオニアにWeb経由で問い合わせをしているので、返信があったら補足します)→下記補足を参照ください.
おかげで、取り付け作業で5時間ほどかかってしまいました.
肝心の音質ですが、さすが素晴らしいですね.標準の輪郭のぼやけた音と比べて、エッジのくっきりしたシャープな音がします.音質調整もそれほどいじる必要がありません.オープンにした状態では聴いていませんが、これで十分でしょう.
時間はかかったものの、満足のいく音質を得ることができて満足です.
【補足】
パイオニアに問い合わせをしたところ、スピーカーTS-J1710AとインナーバッフルUD-K617は問題なく組み合わせて使用可能とのことでした.うまく装着できなかった理由については今ひとつ不明ですが、対応しているというのが公式見解です.
また、スピーカーTS-J1710Aにはマツダ車用変換ハーネスのたぐいは付属していないので、やはり配線加工が必要とのことです.この点については、各製品ごとに付属品のパターンが違うのですべてを網羅するのは難しいのでご了承ください、というような返答でした.
2012/02/27
納車時から「ココは交換したい」と思っていたパーツのうちの一つ、シフトブーツとサイドブレーキブーツを交換しました.

RICOH GR DIGITAL III
これは交換前の写真.遠目からは別に違和感はありませんね.


RICOH GR DIGITAL III
アップになると、ビニールっぽい安っぽい感じが伝わるかと思います.
とくにシフトブーツはシフト操作のたびに指先に触れたりするので、気になりました.
純正ではレザーのブーツは扱っていないのですが、手作りのものを通販しているところがいくつかあるので、その中のひとつ、コレミヤに注文して作ってもらいました.RX-8のときもここのシフトブーツを使用しており、非常にいい感じだったのでリピートしたというわけです.
革の色、ステッチの色、そしてステッチのパターンの3つを自由に選べるのですが、シートに合わせる感じで、半つや消し黒の革に灰色のダブルステッチを入れてもらいました.
RX-8のときも自分で取り付けをしたので、今回も自分でやってみることにしました.が、サイドブレーキブーツはできたものの、シフトブーツを交換するにはセンターコンソールを取り外す必要があり、パワーウィンドウのコネクタがかなり固くて壊しそうなので挫折.というわけで、ディーラー持ち込みで交換してもらいました.

RICOH GR DIGITAL III
交換後の写真.遠目にはステッチに色がついたことくらいしかわかりませんね.


RICOH GR DIGITAL III
アップにすると、質感のよさがわかるかと思います.ガサガサとしたビニールからしっとり柔らかい革になったので感触もよいです.
機能的になにか変化が出るわけではないのですが、交換して満足の逸品です.
2012/02/02
「トヨタ、小型FRスポーツ「86(ハチロク)」正式発表、199万円から」
トヨタの86が正式発表になりました.
スポーツカー冬の時代とかいわれる昨今に、FR、MTのクーペを出すというのはなかなかに勇気のいることだったのではないかと思われます.
ロードスターと競合する部分が多々ある車ですが、なにしろこういう車自体が話題に出ることが少なく、存在が忘れられがちなくらいなので、対抗馬が登場するのは大歓迎ですね.
現状でFRでなおかつMTで乗れ、新車で買える日本車というと・・・
・ロードスター(マツダ)
・RX-8(マツダ)←まもなく販売終了
・フェアレディZ(日産)
・スカイラインクーペ(日産)
くらいしかありません.
輸入車まで含めれば選択肢は広がりますが、価格帯はぐっと上のものばかりです.こうしてみると、そこそこの値段で買えるスポーツカーって本当に少ないのです.
さて.一番存在が近い車であり、なおかつ自分にとっても身近な存在であるNC2ロードスターとどれほどの違いがあるか、スペックの面からざっくり比較してみました.

ロードスターのほうがコンパクトですね.乗車人数の関係からか全長がけっこう違います.エンジンもロードスターが非力ではありますが、車重が100kgほど軽いので実際にはいい勝負でしょうか.
最小回転半径がかなり差が出ていますが、幅のある水平対向エンジンを採用したのが影響しているのでしょう.
機会があれば試乗してみたいものです.
【追記】
【トヨタ 86 発表】マツダ ロードスター の父、祝辞に登場
NBおよびNCロードスターの主査であった貴島さんが86の発表会にゲスト出演しています.なんかすごいですね.
「「スポーツカーの開発はエンジニアのパッションで決めるものです。収益の確保はその後で考えればよい」とアドバイスした」とあるんですが、それはマツダでは許されてもトヨタでは難しいことだったんじゃないかという気がしますね.
2012/01/28

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ディーラーから6ヶ月点検のメールが届いたので、さっそく点検に持って行きました.購入したのは昨年の8月半ばなので、正確にいえば6ヶ月にはちょっと足りてないですね.
納車直後は重箱の隅をつつくような感じで不具合を指摘したりもしましたが、そのいくつかは直してもらい、別な症状はまあこんなものかと納得してみたりして、今回はこちらから不具合を指摘するようなところもなく、点検の結果もとくに問題なしということになりました.
メンテナンスパックに加入しているので、点検費用等もなし.オイルだけ標準品ではなくカストロールを入れてもらったので、差額分を支払ったのみでした.

RICOH GR DIGITAL III
サービスで洗車もしてもらい、ピカピカです.