2016/03/22

X70にフード

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:36

 日々気に入って使用している、富士フイルムのX70

 フードを購入しようと思い、純正品を調べたりしていたのですが、実用的に徹していてちょっと面白みが感じられないのですよね.試しに手元にあったX100シリーズ用をつけてみたところ、ぴったりでしかもケラレもありません.が、自分のX100TはシルバーなのでブラックボディのX70にシルバーのフードは似合わないので共用するのも微妙.X100シリーズ用のブラックのフードを買おうかとも思いましたが、純正品は結構なお値段するのでちょっと二の足.

 ということで、汎用品のフードからよさそうなものを見繕って購入することにしました.
 ただし、大きな問題が一つ.X70(X100シリーズも同様)はレンズ先端のネジが一般的なメスではなくオスで切ってあるので、そのままではねじ込み式のフードは取り付けできません.なんとも面倒な仕様です.なので、「接ぎ手リング」と呼ばれるメス-メスでネジが切ってあるリングを購入する必要があります.

 そこで購入したのがこの2つ.

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FUJIFILM X70(50mmデジタルテレコン)

 八仙堂49mm-49mm メス接ぎ手リング

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FUJIFILM X70

 ユーエヌクラシックメタルフード レザートーンの49mm.フードは汎用品なので好みの世界ですね.なお、接ぎ手リングの厚みもありますし、ケラレがないという保証はない上で購入しました.

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Apple iPhone 5s

 装着.カッコイイです.ケラレもありません.さすがに厚みもあってかさばるので、通勤時などには使用することはないでしょう.

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Apple iPhone 5s

 外付けファインダと接ぎ手リング、そしてフードを合わせての重量増は67g.微妙な重量増ですが、手にした時に確実に重たくなった感覚があります.

2016/02/25

FUJIFILM X70(その2)

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:59

 前回に引き続き、富士フイルムのX70.実際に撮ってみた感想など.

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FUJIFILM X70
PROVIA F7.1 1/250秒 ISO200

 新宿の店舗で購入したので、駅前で目立つこのビルを試し撮り.
 まずはカメラを「AUTO」にしてどんな感じか様子見.絞り値がF7.1とわりと中途半端なのに対してシャッター速度が1/250秒、そしてISO感度が標準値の200なところから、十分な明るさのある環境ではシャッター速度1/250秒を基準に絞り値で露出を合わせていく設計のようです.
 同じ構図から絞り優先AEにして絞りF8でも撮ってみましたが、もちろん遜色ない画像になりました.遜色ない画像になったということはAUTOでも信頼の置ける撮影ができるということでもあります.

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FUJIFILM X70
PROVIA F5.6 1/250秒 ISO200

 場所を移動して御茶ノ水へ.御茶ノ水駅前のビルに直射日光が当たって反射しているところを撮影.直視しづらいくらいの明るさでしたが、画質に悪影響もありません.

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FUJIFILM X70
PROVIA F2.8 1/60秒 ISO1000

 喫茶店「みじんこ」でハンバーグサンドとビターコーヒー.普段持ち歩くカメラとしてはこの手の食べ物撮影をすることが多いかと思いますが、ホワイトバランスオートで程よく雰囲気のある写真が撮れています.

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FUJIFILM X70
PROVIA F2.8 1/60秒 ISO1000

 寄ってみました.絞り開放で撮影しましたが、ここまで寄るとさすがに被写界深度が浅いので1段くらい絞ったほうがよかったかもしれません.X100Tのレンズは絞り開放でマクロ撮影すると収差がすごくてソフトフォーカスレンズのような画質になりますが、X70のレンズは開放でも絞っても撮影距離にかかわらずシャープです.
 オートマクロでなおかつ最短撮影距離10cm(後述しますが実際にはもっと寄れます)というのは食べ物撮りには重宝します.

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FUJIFILM X70
PROVIA F5.6 1/200秒 ISO400

 X70のコントロールリングには標準で「デジタルテレコンバーター」といわれる、デジタルズームの一種ともいえる機能が割り当てられています.これにより35mm換算で35mmと50mmの画角の撮影ができるという触れ込みなのですが、そうはいってもディテールは甘くなるんじゃないの?と思って試してみました.
 まずは基準となる28mmそのまま.

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FUJIFILM X70
PROVIA F5.6 1/280秒 ISO400

 次はデジタルテレコンバーター、35mm.

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FUJIFILM X70
PROVIA F5.6 1/210秒 ISO400

 そしてデジタルテレコンバーター、50mm.
 予想以上に画質がいいです.ドットバイドットで見ればもちろんディテールにゆるさはあるのですが、ここまでのクオリティだと十分使い物になると感じました.

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FUJIFILM X70
PROVIA F11 1/34秒 ISO6400

 F11まで絞って奥までシャープに.最小絞り値はF16なのですが、F11でも絞り過ぎからくる画質の低下を感じました.
 ISO6400によるざらっとしたノイズも出ていますが、それほど気にならないです.

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FUJIFILM X70
Velvia F5.6 1/60秒 ISO2000

 夕暮れ時の住宅地.PROVIAだとやや色の濁りを感じたので、Velviaで誇張気味に.このグラデーションの出かたは素晴らしいです.

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FUJIFILM X70
PROVIA F2.8 1/60秒 ISO1250

 デジタル補正はせずに、レンズのみで歪曲補正をしているのがX70のレンズの特長です.
 きちんと直線が直線として描かれています.

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FUJIFILM X70
PROVIA F8 1/8秒 ISO200

 低速シャッターで人物をブラして撮影.GRやX100Tのように、光量を落とすNDフィルタを内蔵していれば絞りに気を使うこともないのですが.そこがちょっと残念なところではあります.

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FUJIFILM X70
Black&White(Red Filter) F8 1/8秒 ISO200

 同じ被写体を白黒で.赤フィルタのシミュレーションにより、コントラストの効いた迫力のある画質になりました.

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FUJIFILM X70
PROVIA F4 1/60秒 ISO1600

 お昼に食べたテイクアウトの唐揚げ丼.
 揚げたてのサクサクの衣の質感がよく出ています.

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FUJIFILM X70
PROVIA F2.8 1/60秒 ISO640

 500mlのペットボトルを最短撮影距離で撮影.
 最短撮影距離はカタログスペックではレンズ先端から10cmとなっていますが、実際にはもうちょっと寄れます.
 測ってみたところ、8.5-9cmの間くらいでしょうか.


 1週間ほど使ってみての感想を.
 画質に関しては、X-T1やX100Tで見覚えのある富士フイルムならではの画像がコンパクトボディで得られることが素晴らしいです.
 操作面では、GRに比べてもダイアルが多くアナログ的な操作が多いわりにボディがコンパクトなのでやや狭苦しさを感じて操作しづらい部分もあります.この辺は慣れでしょうか.プリセットを上位機種同様に7つ保存しておけたり、クイックメニューの配置も同じようにカスタマイズできること、そして7ヶ所もあるFnボタンなど、下位機種だからといって手を抜いていないところは好感が持てますし、X-T1やX100Tからカメラを持ち替えても違和感が少ないです.
 ややずしっと重さを感じますが、とりあえずいまのところは「中身詰まってる感」としてポジティブに捉えています.人によっては重さを気にする人が出てきそうなくらいの重量感ではあります.
 GRからの買い替えとなりますが、買い替えてよかったかとの問いには「もちろん!」と答えたいです.当然、画質・操作性ともに好みが分かれるのはいうまでもないことなので、GRのほうがいいという人もいるでしょうし、その辺はお好みでどうぞという感じですね.

2016/02/21

FUJIFILM X70(その1)

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 21:35

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Apple iPhone 5s

 富士フイルムのX70を購入しました.

 しばらく前から富士フイルムがGRキラーともいえるデジカメを開発しているらしいという噂が流れてはいましたが、GRの発売と同時期に出たニコンのCOOLPIX Aの評価がイマイチで、結果としてGRの強さ(ブランド、機能ともに)を証明してしまったので、果たしてこれに立ち向かう製品を出せるのかとやや不安でした.
 が、発表された製品は「ベビーX100T」とでもいえるような製品で、光学ファインダこそ省かれてはいますがセンサーはX-T1やX100Tと同じX-Trans CMOS IIの1,600万画素、画像処理プロセッサもこれらと同じEXR Processor IIを搭載し、操作系はコンパクトなモデルながらダイヤル中心の設計でしかもチルト液晶にタッチパネルも搭載するなど、かなり手の込んだ設計になっており、期待できそうな製品に仕上がっていました.
 店で触ってから購入を決めようかと思っていましたが、X-T1やX100Tをすでに使用しており機能的に不満もないので、別に様子見をする必要もなかろうということで予約して初日に入手しました.予約して新製品を購入するのはGR以来です.そしてそのGRを下取りに出して購入しました.

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Apple iPhone 5s

 X100TとX70.X70にはGR用の外付けファインダGV-2を取り付けています.
 シルバーとブラック、どちらにしようか迷ったのですが、X100Tの時も迷ってシルバーを選んだので今回はブラックを選びました.ブラックのほうが精悍でシルバーはクラシカルな印象がありますね.あとシルバーは低価格の製品だと安っぽい仕上げになりがちですが(金属パーツとプラスティックパーツで塗装の色があってないとか)店頭で見たところ、X100T同等の高級感があったのでシルバーでもよかったなと感じました.
 X100とのサイズ比較ですが、高さはちょうど内蔵ファインダの分くらい高さが異なります.幅は15mmくらい、奥行きはボディ部分はそれほど変わりませんがX100Tのほうがレンズの出っ張り量が大きいです.重量は440gと340gなのでちょうど100gの差ですが、X70よりもGRは90gほど軽いため、GRに慣れた感覚で手にするとずっしりと重く感じます.

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FUJIFILM X100T

 正面.レンズの外周には絞りリングとコントロールリングがあります.レンズがそれほど出っ張っているわけではないので、操作はしづらいです.絞りリングは2カ所にレバーが出ているのでまだ良いのですが、コントロールリングは位置的にも先端部ではない中間の辺りにあるのでとっさの操作で空振りすることがあります.慣れで解決できるのでしょうか.
 レンズの横にはフォーカス切り替えスイッチがあります.左からMF、C-AF、S-AFですが、小さい上に固いので行き過ぎてしまい真ん中のC-AFで止めるのは至難の技です.X100Tのようなスライドレバーのほうが使いやすいですね.もっとも、自分はAF-Sしかほとんど使わないのでこのスイッチの存在自体忘れてしまいそうですが.

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FUJIFILM X100T

 上面.コンパクトなデジカメには珍しい、ダイアルの多い操作系です.
 シャッターダイアル、露出補正ダイアル、そしてシャッターレリーズ同軸の電源スイッチなど、X-T1やX100Tとほぼ同じであるので迷うことがありません.
 富士フィルムのカメラに共通する、モードダイアルが存在しない(シャッターダイアルと絞りリングをA(Auto)にするか数値指定にするかで絞り優先AEなどに切り替わる)のも同じです.
 X-T1やX100Tにはないものとして、シャッターダイアル横に「AUTO」の切り替えレバーが用意されています.AUTOにすることで絞りリングやシャッターダイアルの設定値とは関係なくフルオートになります.しかしながらフィルムシミュレーションだけはAUTO以前のものが引き継がれ、また設定変更可能なのが単なるオートではない富士フイルムらしいこだわりを感じます.このAUTOレバー、X-T10には搭載されているのでXシリーズでも上位機以外にはこれから採用されていくのかもしれません.
 シャッターレリーズの右にある赤いボタンは録画ボタンですが、Fnボタンとして他の機能を割り当てることができます.ただし、富士フイルムの設計方針として誤操作防止のため録画ボタンの反応をあえて鈍くしていることに加えて、押しづらい位置や小さなサイズ、ほとんど出っ張っていないこともあって使いづらいです.X100Tなどと操作を共通化するために自分はここにフォーカスエリアの指定を割り当てているのですが、押しやすくするために人工皮革を貼って少し出っぱらせて押しやすくしました.

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FUJIFILM X100T

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FUJIFILM X100T

 背面.まあよくありがちなボタン配置ですね.上下左右の方向ボタンになにも書かれていないのは、すべてFnボタンとして機能を割り当てできるからです.また、背面向かって左側面にもボタンが用意されており、全部で7つものボタンに機能を割り当てすることができます.しかもX70はオートマクロを採用しているのでマクロモードに機能を割り当てる必要性もなく、自由度が高いです.
 「Q」ボタンはクイックメニューの呼び出しで、このクイックメニューも機能やメニュー内の配置もカスタマイズ可能であり、こうした部分もX-T1やX100T譲りなので下位機種だからと機能を惜しむことなく、なおかつ共通化した操作性を実現しています.
 液晶はチルト式でタッチパネルにも対応.上側には180度まで回転し、自撮りするのに便利な設計になっています.しかも180度回転した時には自動的に顔認証機能がオンになる親切設計.もっとも、自分は使わない機能ではありますが.タッチパネルは購入まで楽しみにしていた機能だったのですが、実際に使ってみるとタッチした場所に近い測距点が反応するだけのようであんまりメリットを感じなかったのと、液晶画面に表示されるタッチパネルの動作モードが目障りだったのでオフにしてしまいました.

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FUJIFILM X100T

 底面.三脚穴はレンズ同軸ではありません.X-T1ですらレンズ同軸ではないので富士フイルムはあんまりここにこだわりがないのかもしれません.バッテリとSDカードのアクセスは同じところに.
 モザイクをかけていますが、シリアル番号がいかにも初期ロットらしく2桁でした.

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FUJIFILM X100T

 ストラップはユリシーズminimoを使っています.両吊り可能ですが、あんまり大仰なストラップよりこっちのほうが似合う感じがします.

 数日使った印象としては、非常に良くできたカメラだと思いました.
 バッテリ消費が激しいかわりに速度が上がるハイパフォーマンス設定はオフにしていますが、レスポンスも不満がありません.レンズ性能もよく開放からシャープで、単焦点レンズとしての弱点を補うデジタルテレコンなどを備えつつ、センサーやプロセッサはX-T1やX100Tと同じでこのサイズに収めたのはとても魅力的です.
 GRとの比較は後日、別エントリで書こうと思いますが、同じフルサイズ換算28mm F2.8のレンズを搭載していても「性格」や「哲学」といえるようなものがかなり異なります.ですので、一概にどちらがいいといえるものでもありません.

2016/01/17

X70発表

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 14:33

「APS-Cセンサーに28mm相当レンズの「FUJIFILM X70」」

 以前から噂が流れていた、富士フイルムの新型カメラ「X70」が発表されました.
 同時に「X-Pro2」や「XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR」など新製品が発表され、X-T10以来大きな動きのなかったXシリーズの新製品が一気に登場してきた格好です.

 X70の主な特徴は、
・APS-CサイズのX-Trans CMOS IIセンサー(1,600万画素)を搭載
・レンズは28mm(35mm換算)F2.8
・液晶モニタはチルト対応
・ファインダはなし(外付け光学ファインダをオプションで用意)
・シャッターダイアル、露出補正などのアナログダイアルを装備
・最短撮影距離10cm
 ということで、ざっくりというと、X100Tからファインダ周りを取り外して小型化し、レンズを35mm換算で35mm F2から28mm F2.8に置き換えた製品ということになります.センサーはX-T1やX100Tと同一です.
 と同時に、28mm F2.8レンズ搭載ということでサイズ的にもリコーのGRと真正面から競合する機種であるともいえます.

 自分が所有しているのはGRですが、Wi-Fiを備えた現行のGR IIと比較すると、
・X70(幅x高さx奥行き、重量):112.5mm x 64.4mm x 44.4mm、340g
・GR II(幅x高さx奥行き、重量):117.0mm x 62.8mm x 34.7mm、251g
と幅と高さはほぼ同等、奥行きは10mmほど厚く、重量は90gほど異なります.奥行きの差は液晶をチルト対応にしたことに加えて、GRの沈胴式レンズに対してレンズが固定式なのが理由だと思われます.重量の差はやはり液晶をチルトにして構造的に複雑になっていることと、それから上面の操作ダイアルの存在やそれらのパーツにアルミを使ったからでしょうか(GRはマグネシウム製).

 さて.
 GRシリーズはGR DIGITAL IIのときから4世代、6年半以上にもわたって使用しており、高度なカスタマイズ性と相まって気に入っていた機種ではありますが、X70への乗り換えを積極的に進めていきたいと考えています.
 理由は幾つかありますが、やはり富士フイルムのJPEG画質が他メーカーとは段違いに素晴らしく、しかもフィルムシミュレーションによりニュアンスの異なる、単純に派手だったりトーンの落ちた画質とは異なる画質を得られることが最大の理由でしょうか.
 と同時に、GRに、というか開発をしているメーカーにかつてほどの熱意を感じられなくなったことも理由としてあげられます.GR DIGITAL IVからGRになる間にリコーのカメラ部門はペンタックスと統合されました.その後にリリースされたGRにもペンタックスの流儀というか特徴が部分的に感じられましたが、GR IIになって機能の進化が乏しい上にさらにペンタックスのカメラのような設定がさらに増えてしまいました.ペンタックスが嫌いなわけではもちろんないのですが、かつてのリコーのスタッフから感じられた、デジタル版のGR1を作ろうという意欲のようなものが伝わってこなくなってしまったのがちょっと寂しいのです.メーカーから情報発信を行ってきたGR BLOGもGR II発売と同時期に終了してしまいましたし.

 X-T1、X-A1、そしてX100Tを使っている自分としてはX70の性能や特徴に疑いを持つところは皆無なので予約してもよいのですが、ボディカラーにシルバーとブラックがあるので、一度現物を見てから判断したいと思っています.X100Tの時も精悍なブラックとややクラシカルなシルバーで迷って、軍艦部ダイアルの綾目ローレットの仕上げなどが際立つシルバーを選んだのですが、X70はそこまで緻密な仕上げをしているわけではないようなのでブラックがやや優勢でしょうか.

2016/01/09

ユリシーズ クビズモ

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:15

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RICOH GR

 以前から欲しかった、ユリシーズのカメラケース「クビズモ」が年始のセールで値引きされていたため購入しました.

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RICOH GR

 ユリシーズの製品は過去に何本もストラップを購入しており、その品質には信頼がおけます.しかも「クビズモ」はX100T対応がきちんと明記されているため、サイズ的な心配もなく安心して購入できました.
 実際にX100Tを入れてみるとぴったりです.ただ、自分の場合はレンズメイトのサムグリップを使っているため、収納時にやや引っかかる感があります.あと、Webにも説明されているようにフードを付けていると収納不可です.
 レンズが飛び出たタイプのカメラはケースの選択肢が非常に少なく、なかなか気に入ったものがありません.X100Tのケースもいくつか購入しましたが、使い勝手や見た目の良さなどを総合して決め手になる製品はまだありません.しばらくはクビズモにX100Tを収納して普段使いして様子を見てみようと思います.