2015/06/13
気に入って使っているX100Tですが、オプションで装着している純正サムグリップが使っているうちにほんのわずかながら緩んでくるのがちょっと気になっていました.わずかとはいえ、親指をかけて安定して構えるためのサムグリップなので、ほかによいものはないかとレンズメイト製の「LM X100T」を入手してみました.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
オリエンタルホビーから通販で入手しました.
マグネットで開閉する、高級感のある箱に収められています.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
上が純正のTR-X100、下がレンズメイトのLM X100T.
親指のあたる部分が結構違うのがわかります.また、アクセサリシューから伸びる部分のデザインが純正のほうが綺麗な曲線を描いていて好きですね.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
裏面です.アクセサリシュー部分にシリコン製の滑り止めが、また親指のあたる部分とカメラボディが接する部分にも金属の出っ張りとシリコンがあります.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
レンズメイト製のほうが裏面のシリコンパーツのせいか、取り付けるのにやや力がいります.逆にそれは安定性を意味するものでもあります.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
純正が上向きだけに伸びているのに対し、レンズメイト製は下向きにも大きく伸びています.アメリカのメーカーだからでしょうか、親指があたる部分が大きいです.
純正は「X」のロゴが入ります.個人的にはわざわざロゴを入れなくてもいいのに、と思っています.
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
FUJIFILM X-T1 + XF60mm F2.4 R
上から見ると、結構形が違うのがわかります.
レンズメイト製はカメラボディにかかるようにでっぱりがあります.また親指があたる部分もラウンドしていて指へのあたりが少し柔らかくなっています.
また、純正品のほうがボディ色と近い色合いをしています.このあたりはさすが純正品です.
肝心のガタつきや緩みですが、レンズメイト製のほうが安定感があります.純正品のようなアクセサリシュー部分がずれることはありません.親指に力をかけるとほんのわずか歪みますが撮影していてそれを意識することはほとんどないレベルです.
ということで、純正品は箱にしまい、レンズメイト製のサムグリップを使うことにしました.
2015/06/02
通勤にはHERZの「ラックスリュック」を使用しています.気に入って使用しているのですが、夏場はリュックだと背中が汗ばんで辛いのでショルダーバッグを利用しています.
この夏場向けのショルダーバッグを新たに購入しました.ラックスリュックと同じHERZの「ポストマンショルダーバッグ」です.
RICOH GR
4月末に本店に買いに行ったのですが在庫がなかったため作成をお願いしてから約1ヶ月ほどで完成しました.
5色あるなかから、ラックスリュック同様にチョコを選択.やはりこの色が好みです.
できあがったばかりの新品なのにやれた感じになっているのは、「ウォッシュ加工」というダメージ加工の一種のようなものがされているからです.
RICOH GR
背面にはポケットが一つ.鞄のサイズはM、L、LLがありますが、LLのみ持ち手がつきます.ショルダーストラップは標準で付属します.
RICOH GR
開閉部分.見た目はベルトでも利便性を重視してワンタッチのホックが使われている鞄が多いですが、これはベルトそのもので開け閉めします.面倒です.
RICOH GR
内部.側面のベルトで口部分の開き方を調整できます.
布張りとかはとくになく、革そのままです.また、ポケット等はありません.
RICOH GR
実際に荷物を入れるとこんな感じ.MacBook Pro 13inch Retinaを入れるインナーケース、小物を入れるポーチなどが入っています.
前述したように鞄自体にポケットはないので、iPhoneなどの小物はポーチのポケットを使用しています.
それまで使用していた帆布製の鞄を比べると開け閉めの手間やポケット、また重量といった面においても劣っているところが多いのですが、なんといってもこの外見が素晴らしいのです.ラックスリュック同様に長く使っていきたいと思います.
2015/05/31
昨日のつづきです.
RICOH GR
NDロードスター、なんかペダルとか馴染めないなー、ということで普段から走っているところを試乗させて欲しいとお願いして、翌日に再び試乗させてもらうことに.
昨日試乗したときにはアクセルペダルが遠く感じられたわけなのですが、ブレーキペダルに比べてアクセルペダルがやや奥まっているのはNCロードスターも同じこと.ではなぜ違和感があったのかと考えたら、ひとつはペダルがつり下げ式からオルガン式になったこと、そしてもう一つはシートポジションがやや後ろ寄りになっていてアクセルペダルを踏み切れてなかったのではないかという結論に至りました.
そこで今回は試乗する前にアクセルペダルをきちんと床まで踏める位置にきっちりシートをあわせました.たぶん昨日よりも1ノッチ前にずらした感じでしょうか.
すると、昨日の違和感がウソのように消えて、おお、いいじゃんいいじゃんって感じで気持ちよく走らせることができました.
今日は30度くらいにまで達するいい天気なので幌を閉じて走ったわけなのですが、そうすると普通の車と変わらないですね.NDの幌は内部にアルミプレートを仕込んでいたりして、今までよりも堅牢性や静粛性が改善されています.
RICOH GR
このメーターもいいですね.NCのメーターも書体に「Futura」を使っていて計器然とした雰囲気で非常によかったですが、今回は「Frutiger」とおぼしきものが使われていて視認性もよく好感が持てます.
さて.
結論としては、NCロードスターはいい車だけど、NDロードスターはさらにいい車、ということで購入することにしました.
お値段はS Leather Packageにオプションや諸経費込みでざっくり350万円.NCロードスターの下取りが140万円でローン残債が40万円なので充当額は100万円.残りは250万円で頭金100万円+150万円は銀行のオートローンで.というなんだかとてもきれいさっぱりした支払額となりました.端数はオマケしてねってことでちょっとだけ値切りましたが.
納期は7月下旬ごろ.楽しみです.と同時に、NCロードスターでもっと今のうちにどこかに出かけたいなという気分でもあります.
2015/05/30
FUJIFILM X100T
ディーラーにNDロードスターの試乗をしに出かけてきました.
ディーラーに着くと、すでに試乗車が用意されており、自分の車に乗ったまましばらく「おおー」と思って眺めてしまいました.
ボディカラーは自分が第一候補としている、ブルーリフレックスマイカ.以前に他の車で同じ色を見たときには、いまいちぱっとしなかったのですが、改めて見るといい色です.
さっそく試乗.今日はあんまり長い時間は取れないということなので、かるくぐるっと一周.
ドアを開いて最初に思ったのはドアが軽いこと.というか、何の気なしにドアを開けるとがばっと全開になってしまい、意図せず隣の車にドアパンチしてしまいそうで、これは同乗者を乗せる際には要注意だと思いました.営業のほうではとくに他の車に比べて軽いという意識はないようです.普段から丁寧に車を扱っているからなのかもしれません.
シートやミラーをあわせて、オープンにしてさっそく道路に出ました.
非常に気になったのはアクセルペダル.オルガン式であるうえに、クラッチやブレーキペダルと比べて奥まっているので踏みづらいのです.慣れなのかもしれませんが、短時間の試乗では違和感としてずっと残り続けていました.
シフトノブは球形で自分が使っているステンレス削り出しの球形のもの(42.5mm)と比べてもやや大きめ(48mm)なこともあり握りづらさを感じたり、シフトチェンジのときに機械がかみ合う感触がはっきり伝わってきて、微妙な違和感がここにも.走行距離もわずかな試乗車だったので機械的な馴染みもできていないからかもしれませんが、NCロードスターのシフトチェンジのほうが柔らかい感じがしました.このあたりは慣れや好みの問題でしょう.
試乗車のグレードがS Special Packageなのでシートは布.座った感触はかなりいいですね.今までのようなバネで支えるタイプではなく面で支えるネットシートを採用したそうですが、乗り心地のよさに一役買ってそうです.後述しますが、レザーシートも同様の感触でした.
NCの2L、170PSに比べてNDは1.5L、131PSにダウンしたわけですが、速度的には不満は感じられませんでした.積極的にアクセルを踏んで走行したのですが、感覚的にそれほどスピードを出していない気がしていても結構な速度が出ていたりします.エンジン音はそれほど大きなものではないですが、気持ちいい音がしますね.
FUJIFILM X100T
試乗から戻ってきて、まじまじと観察.車のデザインというのは、側面にアクセントとなるライン(キャラクターライン)をつけて表情を出すものですが、NDロードスターの場合は「面」で表情をつけており、周囲のものの映り込みを通じてデザインを感じさせます.
FUJIFILM X100T
まあよくあることですが、発表会のときのモデルと比べてホイールの隙間が大きいです.
FUJIFILM X100T
眼光鋭いレンズ周り.
FUJIFILM X100T
視点を下げると雰囲気が変わります.こうしてみると、RX-8のライトのデザインに近い感じも.
FUJIFILM X100T
自分のNCロードスターと.
4年ほどNCに乗ってきてNDを試乗すると、すんなりと馴染める部分と違和感がある部分が混在していて、微妙なもやっとした感じが残りました.つまるところ、本気で車を買うことを前提としての試乗にしては距離が短すぎるだという結論になり、明日また試乗することに.今度はもうちょっと足を伸ばして、普段から自分が走り慣れているところを運転することに.それで最終的な結論を出そうと思いました.
補足.
購入するとしたらS Leather Packageなので、Boseオーディオや内装を見させてもらうために、ディーラーの車庫にあるATのモデルにも座ってみました.
エンジンをかけた状態ながら移動しない状態で、自分のiPod touchを接続して聴いてみた印象としては、以前のRX-8のBoseと違ってかなりいい音です.シートのヘッドレスト部分にもスピーカーが埋め込まれているなど9スピーカーなのですが、それらを巧く使ってスピーカーの位置を感じさせないような音が出ています.Boseはレスオプションで外すこともできるのですが、このままでよいと思いました.
副次的に気になったのがマツダコネクト.USBでつないだiPod touchのプレイリストを呼び出すのに待ちきれないほどの時間がかかりました.ようやく表示されたと思ったらスクロールさせるとすぐ読み込み中で止まってしまったり、しまいにはプレイリスト名が表示されなかったり.プレイリスト以外から選曲しようとあれこれいじって、再びプレイリストに戻ったらすべて表示されるようになりましたが、もたつきすぎです.2度目以降は素早く表示されますが、ナビが国産のものになったとはいえ大きなネックだなと思いました.
2015/05/28
NDロードスターが発売開始になり、ディーラーでも試乗ができるところが多くなってきました.
自分がつきあいのあるディーラーはやや遅めで、今度の週末から試乗ができるようになりますとのことだったので、さっそく予約を入れました.
購入/試乗をしたかたのコメントをWebやTwitterで見る感じでは絶賛の声が多いですね.NBロードスターのときはNAベースで、NCロードスターのときはRX-8ベースで作られているので、ほとんど制約のないまっさらな状態で作られたロードスターはNA以来ということに加えて、昨今のマツダの新技術を総称した「スカイアクティブ」が投入されており、高評価につながっているようです.
さて.
このままでは試乗するとその勢いで購入手続きに入ってしまいそうですが、当初の予定では一度マイナーチェンジした、「ND2」ともいえるバージョンになってから買い換えるつもりでいたので、現状の初期型NDを買ってあとから後悔することがないかを今一度検証してみようかと思います.
1. この先に登場する、限定モデルの可能性
ロードスターは昨年、発売25周年を迎えて記念車が発売されました.日本での発売台数はたったの25台ということもあってすぐに売り切れてしまったようです.30周年までは間が空くので、次に登場するであろう限定車は累計100万台生産記念車でしょうか.今年の頭で95万台生産されており、ND型が新発売になったことを考えると2,3年くらいの間には100万台に到達しそうです.
100万台という大台ということでそれなりに特別のモデルが発売されそうですが、25周年の生産台数を考えると争奪戦にもなりそうな気もします.
2. マイナーチェンジの時期
NC型ロードスターは2005年に発売されて1度目のマイナーチェンジが2008年、2度目が2012年でした.
生産台数の見込めないスポーツカーは普通の車よりも長めで10年くらいは生産し続けるので、マイナーチェンジもやはり3年後くらいでしょうか.ただ、マツダはスカイアクティブ技術の導入以降は新技術はどんどん取り入れることを表明しているので(実際、CX-5やアテンザは2年でマイナーチェンジというのは大きすぎるほどの修正が入りました)、もっと早いスパンでなんらかの手が加えられる可能性は否めません.NC1からNC2のときは外装デザインだけでなくエンジンにまで手が入りましたが、どうなるかは現状としてはなんともいえません.
あとは海外仕様で用意されている2Lエンジンの追加の可能性もあり得ますが、1.5Lでバランスよく作られていることを考えるとあとから2Lモデルが追加されたからとそっちを選ぶかどうかは微妙なところです.
3. 不満点の修正
試乗していない段階でNDロードスターに対する不満は2つ.ボディカラーが無彩色ばかりで有彩色は赤(ソウルレッドプレミアムメタリック)と青(ブルーリフレックスマイカ)のみ.オープンのスポーツカーたるもの、もう少し華やぎのある色を用意しておいてほしいものです.

もう1つの不満も色がらみですが、内装が黒しか選べないこと.アメリカ仕様は最初からこのタン色の内装が選べるのですが、日本仕様は選択できないのですよね.黒だけ.タン色やブラウン内装も選べるようにしてもらいたいものです.
以上の3点をふまえての結論は「あと3年待つか、それとも今買うか」というところでしょう.3年後というと車検を2回通す、もしくは2回目の車検直前に乗り換えるという感じになります.車検にかかるコストや今現在の下取り価格の値下がりと3年後の価格差、などが鍵でしょうか.
まあ、あれこれと考えても試乗してほしくなったら理屈じゃないんだよねー、とか思いながら契約してしまうのでしょうけど.