2011/04/22

白熱灯の終焉

Category: 日記・雑記,物欲 — Annexia @ 23:03

電球型蛍光灯

RICOH GR DIGITAL III

 トイレと浴室で使っていた白熱灯を電球型蛍光灯に交換しました.

 買いに行くまではLEDにしようと思っていたのですが、店頭であれこれ見ているうちに迷いが生じたのと、同じくらいの明るさだとLEDも電球型蛍光灯も消費電力はさして変わらないのと、LEDの耐久時間40,000時間というのはトイレや浴室で使うにはあまりにもオーバースペックに感じたので(1日1時間使用したとして40,000日なので理論上は100年以上もつ計算に!)、耐久時間13,000時間の電球型蛍光灯を選びました.もちろん値段の違いも無視できません.
 LED電球は過渡期の製品ということもあってか、配光特性(光の拡散)が製品によってまちまちでちょっと選びづらいですね.LEDを使って白熱灯のように光を拡散させるのはまだ難しいのかもしれません.

 これで自宅で使用している白熱灯はなくなりました.交換するだけで消費電力が1/5程度になるのですから、白熱灯を使う理由はもはやないのではないでしょうか.

 あとは白物家電なども低消費電力のものに変えていきたいところです.先日、ピークシフト対応のテレビが発表になりましたが、ピークシフト対応の冷蔵庫なんてのもそのうち登場するのでしょうか?

2011/03/19

Makro-Planar 50mm F2 ZF

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 23:54

Makro-Planar 50mm F2 ZF

GR DIGITAL III

 震災が起こる5日ほど前、先週の月曜くらいにMakro-Planar 50mm F2 ZFを購入しました.
 50mm近辺のレンズはNikkor-H Auto 50mm F2(Ai非改造、D40用)、Planar 50mm F1.4 ZF、Nokton 58mm F1.4 SLIIを持っていますが、マクロレンズで寄れてなおかつ普通にも使えるような逸品が欲しいと思って購入することにしました.
 AF-S Nikkor 60mm F2.8GやAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8などとも迷ったのですが、1段明るく標準レンズとしても使いでのあるこちらを選びました.

豪徳寺

Nikon D700+Carl Zeiss Makro-Planar 50mm F2 ZF ISO200 F4 1/1,000秒

 本当は先週末に試し撮りをして、この週末は長野方面にでかける予定でいたのですが震災の影響で見送り.いまは遠出をする気分にもなれないので、自転車で行けるところとして豪徳寺にやってきました.
 着いてから気付いたのですが、お彼岸なのですね.入り口横では線香やお花を売るテントが出ていました.

豪徳寺

Nikon D700+Carl Zeiss Makro-Planar 50mm F2 ZF ISO200 F5.6 1/250秒

 梅が終わって桜はまだ先という、いまいちな時期でした.

豪徳寺

Nikon D700+Carl Zeiss Makro-Planar 50mm F2 ZF ISO200 F5.6 1/2000秒

 D700との組み合わせではピント合わせはかなりしやすいです.
 このときは風が強くて布が激しく動いていたので、絞って撮りました.

豪徳寺

Nikon D700+Carl Zeiss Makro-Planar 50mm F2 ZF ISO200 F2 1/350秒

 1段くらい絞る方が画像が安定するのは大半のレンズにも共通することではありますが、このレンズの場合は絞り開放でも十分使えるレベルにあるのが魅力です.
 絞り開放でこれだけ撮れれば文句の付けようがありません.

 同じPlanarの名前が付いてはいるものの、50mm F1.4とはかなり違いがあります.50mm F1.4は絞りで画質が大きく変化しますが、こちらはほとんど変わらず安定しています.
 Planar 50mm F1.4とNokton 58mm F1.4は似た傾向でNoktonのほうが解放でさらにゆるい画質なのですが、Makro-Planarと使い分けるとしたらこちらのほうが特性がハッキリ分かれて楽しいような気がします.ドナるとしたらPlanar 50mm F1.4でしょうか.

2011/03/13

テレビ

Category: 物欲 — Annexia @ 03:18

テレビ

GR DIGITAL III

 昨日の地震で金魚の水槽の水がこぼれて、年代物のソニーの17インチブラウン管TV/モニタ兼用機がダメになってしまったので、テレビを買いに近所のヤマダ電機まで出かけてきました.

 設置する棚の問題から、幅は70cm程度までということで必然的に26インチ以下のサイズとなります.そもそも一人暮らしの狭い部屋で40インチとかはオーバーサイズだと個人的には思います.
 買いに出かける前にざっと調べてみました.このクラスの製品では解像度はフルHD(1920×1080)ではなくHD(1366×768)が相場で、PC入力(D-Sub 15pin)はあったりなかったり.製品が新しいとバックライトがLEDになったり、上位モデルになるとUSBで外付けHDをつないで録画なんてことができるようになります.
 所有しているDVDレコーダ(水がこぼれていたので動くかどうかわかりませんが・・・)は東芝製なので東芝がよいのですが、PC入力端子はないようです.シャープはほぼ対応しており、パナソニックはグレードによってあったりなかったり.

 このご時世にブラウン管の製品を使い続けているくらいなので、そもそもテレビにさしてこだわりがなく、まあ店頭で決めればいいかと思いつつ、ブラウン管のテレビを助手席に乗せて出かけました.
 値段的に安くてよかったのはシャープ製の26インチ.38,000円くらいだったかな.ただし少し旧いモデルのようでバックライトはLEDではなく陰極管.
 ふと横を見るとパナソニック製で24インチなのにフルHD、LEDバックライトという製品がありました.値段を尋ねたら51,800円とのこと.液晶テレビ買うなら小さくてもやっぱりフルHDがいいなと思ってこれに決めました.

 支払いを済ませて、エコポイントの書類をもらい、駐車場にある製品引き渡し所にブラウン管を運んでいったところ、係員に「コレはテレビじゃないからダメ」といわれてしまいました.テレビですよほら、リモコンもあるし、と食い下がったのですが本体から直出しになってるD-Sub 15pinケーブルが出自を物語ってしまっています.型番的にもテレビの製品じゃないのでソニーに連絡して引き取ってもらってくれといわれてしまいました.つまり、引き取ってもらえない上に、買い換えないと適用されないエコポイントもダメ.がっかりです.

 まあ仕方がないと思ってブラウン管を再び助手席に積み込み、液晶テレビはトランクに突っ込んで(RX-8のトランクは口が狭いので17インチのブラウン管は入りませんが奥行きがあるので24インチの液晶テレビの入った段ボール箱は余裕で収まります)帰宅しました.
 箱から開けて背面の端子を見てD-Sub 15pinがないことに気付いてしまったと思い、さらに入力端子がHDMIとコンポジットそれぞれ1系統のみであると知って愕然としました.接続するのはCATVチューナとDVDレコーダのみなので必要十分ではありますが、なんかこう、拡張性がないのは夢がありません.
 付属品にナイロンの穴の開いた紐とよくわからないネジがついてるのでなんだろうと思ったら、地震でテレビが前に倒れるのを防ぐための固定用のものでした.もちろん使用しました.

 画質的には十分ですね.個人的には実家で見るシャープの黒が白浮きする液晶よりもこっちのほうが好みです.
 PC用のモニタは会社に用事があって夜出かけたときに15インチのXGA液晶モニタを1台持ってきて代用することにしました.ちょっと物寂しいのでもう少し大きなモニタが欲しいですが、予定外の出費にそこまではさけません.

 余談ですが、買い物から戻ったところネットのニュースでパナソニックが3億円を義援金として寄付した旨を伝えていました.なんとなく選択が誤ってなかったような気がして少しだけ嬉しくなりました.もちろんこれとは関係なしに義援金は自分も送る所存ですが.

2011/03/08

SanDisk Ultra 8GB SDHC

Category: カメラ・写真,物欲 — Annexia @ 17:49

SanDisk Ultra 8GB SDHC

GR DIGITAL III

 GR DIGITAL III用に上海問屋製のSDHCカードを使っていたのですが、たまにカード自体を認識しなくなることがあるので、ここはひとつ信頼性の高そうなSDカードを買ってみるかと思い、サンディスクの8GB SDHCカードを購入しました.ExtremeではなくてUltraなので、速度的には「まあまあ」というレベルの製品です.そのぶんお安くて、2,300円くらいでした.

SanDisk Ultra 8GB SDHCと上海問屋SDHC

GR DIGITAL III

 以前に使っていた上海問屋製のSDHCカードとともに.右の8GBがCLASS6、中央の16GBがCLASS10、左のUltra 8GBがCLASS4です.書き込み速度をXbenchで計測したところ、256KBのシーケンシャルライトで
 上海問屋 8GB/CLASS6: 17MB/sec.
 上海問屋 16GB/CLASS10: 15MB/sec.
 サンディスク Ultra 8GB/CLASS4: 5MB/sec.
という結果になりました.CLASS6のほうが速かったりしますが、それぞれの最低保証速度がCLASS4が4MB/sec.、CLASS6が6MB/sec.、CLASS10が10MB/sec.であることを考えると、規定通りのスコアがきちんと出ていることがわかります.ただ、Ultra 8GBはカタログスペック上の書き込み速度は9MB/sec.出るとうたっていますが、自分の環境ではそこまでの速度は出ませんでした.

 この3枚を並べていてなんとなく気付いたのですが、サンディスク製品だけがほんのわずか、横に並べて指で触って微妙にわかるくらいですが厚みがあります.GRD3やカードリーダにセットすると上海問屋製に比べてタイト感があります.そのせいか使い始めてから5日ほどたちますが、今のところ認識しないという症状は出ていません.ほんのわずかの厚みで接触の違いでもあるのでしょうか?速度の違いですが、GRD3では別に連写はしないので現状は困ったことはないですね.大量に撮ったときにMacに取り込む時間で違いが出るくらいでしょうか.

2011/03/06

iPadにアンチグレアフィルム

Category: コンピュータ,物欲 — Annexia @ 22:33

パワーサポート アンチグレアフィルム

GR DIGITAL III

 すでにiPad 2も発表になった昨今ではありますが、iPadの液晶保護フィルムを光沢のあるもの(グレア)から非光沢(アンチグレア)に張り替えました.
 購入したのは、パワーサポートアンチグレアフィルムです.

 グレアフィルムは見た目が綺麗ではあるのですが、
 ・汚れが目立つ
 ・反射が強いので画面が暗くなったときに自分の顔が写り込む
 ・ぎらつくので眼に負担がかかり疲れやすい
 という欠点があります.

 アンチグレアフィルムはこうした欠点を解消してくれるのですが
 ・ざらつくので文字や画像が見づらい
 ・液晶の手前にもやっとしたフィルタが挟まった感じがして違和感がある
 という別の欠点があります.

パワーサポート アンチグレアフィルム

GR DIGITAL III

 こんな感じでざらつきがあり、画面も若干暗く見えます.また小さな文字が読みづらくなった気がします(周辺減光はデジカメで撮影時に発生したものです).比較対象としてグレアのものも撮っておくべきでしたね.
 実は以前にiPod touchにアンチグレアフィルムを貼っていたことがあります.そのときはざらつきが気になってすぐにはがしてしまったのですが、今のところは満足しています.iPadは液晶がかなり明るく、IPS液晶という高品質な製品が使われていることもあってか、ネガを補ってあまりある感じです.なにより、長時間見ていても眼の疲れが軽減された気がするのが魅力です.