2015/08/16
昨日は木崎湖の花火大会に出かけてきました.
以前から桔梗さんにお誘いされていたものの、花火大会の日程が曜日に関係なく8月15日ということもあってなかなか行くことができなかったのですが、今年は土曜日ということもあって行くことができました.
日程としてもう一つネックなのが、お盆ゆえの渋滞.8月15日にもなれば下りはもう渋滞しないだろうけど、上りはものすごく混みそう…… と思っていたのですが、下りも予想以上に混雑していました.途中でトイレ休憩しようと思って談合坂SAに入ろうとしたのですが、本線にはみ出るくらい渋滞していたので諦めたほどです.
FUJIFILM X100T
9時過ぎに自宅を出て、安曇野インターを降りたのが13時半くらい.
桔梗さんおすすめのラーメン店「鳥傳」に行ったところ休業、なのでもう一つ教えていただいた「ゑびすや」に.空腹だったこともあってチャーシューメンをいただいたのですが、時間が遅いこともあり、これがあだとなって花火大会でいただいたいろいろな食べ物に難儀してしまうことに.夏バテ気味で食欲が落ちているのもこういうときに困ったものです.
木崎湖についてからは桔梗さんと合流し、しばらく休ませていただいた後に買い出しに.そしてYさん宅にお邪魔して車を停めさせてもらって木崎湖へ.
FUJIFILM X100T
お盆ということもあって灯籠流しがあった後に花火大会がスタート.
規模は大きくないものの、混雑もそれほどではなくゆったりとした雰囲気で見られるのはいいものだなと思いました.ひたすら連発で打ち上げるのではなく、まとめて数発打ち上げたあとに少し間が空くのでちょうどその間に煙が流れたのもよかったです.
カメラはX100Tのみで三脚も持って行かなかったので、手持ちで花火撮影はさすがに厳しいですね.
FUJIFILM X100T
湖での花火大会ということもあって、水中スターマインも打ち上げ(?)られました.
FUJIFILM X100T
モーターボートで高速移動しながら、火を付けた水中スターマインをポイポイと水中に落としていき、数秒後にこのような花火が.これが大迫力で、縦横無尽に動くボートが近寄ってくるとまさに「こっちくるな」状態に.もちろん大音量とともに花火があがるので近くに停めてあった車のセキュリティシステムが反応してしまうなんてことも.
花火大会が終わったあとでYさん宅にお邪魔してしばらく歓談を.22時過ぎに木崎湖をあとにして中央道経由で帰宅しました.帰りは数キロの渋滞があったくらいでスムースに帰ることができました.
また来たいのですが来年の8月15日は月曜日ですか.そして次に8月15日が週末になるのは5年後.どうしたものか……
2015/08/04
日曜に羽田にあるJALの整備場を見学しに行ってきました.
※このページで掲載している整備場内部や展示施設内の写真はJALの許可を得て掲載しています.
FUJIFILM X100T
浜松町からモノレールに乗って新整備場駅で下車してJALメインテナンスセンターに集合します.
途中、間違えて「整備場駅」で降りてしまい、乗り直しました.
FUJIFILM X100T
整備場を見る前に説明の方による羽田空港やJALで使用している航空機の説明を受け、そして屋内のパネル展示などを見学しました.
FUJIFILM X100T
つづいて、お楽しみの整備場へ.
目の前にこうして巨大な航空機の機体が整備されている様子を見ることは滅多にないので、見入ってしまいます.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
左下に並べられているのは座席です.座席だけでなく、機内のあらゆるものが(便座までありました)取り外されて綺麗にされてまた機内に戻されます.
FUJIFILM X100T
壁には現在の作業状況を示すパネルが.これにより、作業をしている方が現在の状況を把握して情報共有できるようになるわけです.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
ここからはヘルメットをかぶり、飛行機が駐機されているフロアに降りて見学します.
ボーイング767をここまで間近に見るのは初めてです.
FUJIFILM X100T
フルフレーム換算35mmのレンズで、ここまで下がれば全景撮れるかなと思っても、はみ出したりと、大きさの感覚がおかしくなっています.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
前輪のところにいる、ヘルメットをかぶった人たちやトラックと見比べてると、改めて航空機って大きいなと感じます.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
当然ながらエンジンも巨大.事前の説明でジェットエンジンの仕組みの説明を受けましたが、説明を聞いているときにはそれほど複雑なものという印象は感じませんでしたが、こうして現物を見ると非常に複雑です.展示施設に吸気部分のタービンが展示されていて、タービンを構成している1枚の羽根で2,000万円する(ちょっとうろ覚え)と言われて非常に驚きました.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
整備場の隅にはむき出しになったジェットエンジンが.
FUJIFILM X-T1 + XF14mm F2.8
整備場のすぐ外は空港です.レールより外には出ないように、とのことなのでぎりぎりのところから撮影.
FUJIFILM X-A1 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS
ときおり轟音をたてて航空機が離陸していきます.
FUJIFILM X100T
こうしてきちんと整備されている様子を見ると、安心して航空機に乗ることができます.
FUJIFILM X100T
見学を終えて13時過ぎになったので、羽田空港に向かい、お昼を食べてデッキで離陸する様子などを眺め、そしてアイスも.
暑い一日でしたが、普段見れない整備場を見学できて充実した一日でした.
2015/07/25
5月末に注文し、7月9日にラインに乗ったNDロードスター.
バックカメラのパーツ不足という、思いも寄らない理由により納車が遅れていましたがようやく納車されました.
FUJIFILM X100T
ディーラーにて.トランクの荷物を移し替えるということで、新旧ロードスターが顔合わせ.
FUJIFILM X100T
たまたま隣に同色のアテンザが止まっていて、見比べるとロードスターのコンパクトさが際立ちます.アテンザが大きいのかもしれませんが.
荷物を移し替えて、ひととおりの説明を受けてサインして受領完了.
帰宅がてらガソリンを満タンにしたところ、22Lほどしか入りませんでした.NDロードスターの燃料タンクは40Lなので、あらかじめ半分近くガソリンが入っていたようです.細かなことですがちょっと嬉しいです.
購入したロードスターの概要はこんな感じ.
・Sレザーパッケージ (6MT)
・ボディカラー:ブルーリフレックスマイカ
・オプション:マツダコネクト用ナビゲーションSDカードPLUS、DSRC対応車載器、バックカメラ、ハーフボディカバー、フロアマット(プレミアム)
・納車時に自分で追加したもの:ショートアンテナ(ホンダ S2000用)、レーダー探知機(コムテック ZEROV200)
FUJIFILM X100T
翌日は土曜なのでさっそく慣らしをかねてドライブに.行き先はRX-8を買ったときに慣らしドライブに出かけた先と同じ、長野県中野市のぽんぽこの湯.RX-8のときは長距離を走るべく、夜中に出発して関越をひた走って北陸道経由で大回りしましたが、いまはもうそんな気力もなく、朝6時に出発して若干の渋滞にまみれつつ上信越道で中野入り.
ぽんぽこの湯のいいところは、高台にあるので眺めがとてもよいこと.露天風呂に浸かりながら眼下の街並みを走る長野電鉄の電車や遠くに見える妙高山などを眺めつつのんびりするのは格別です.風呂上がりのコーヒー牛乳、そして大広間で食べる昼食まで黄金パターンといえましょう.
そのぽんぽこの湯に向かう途中の林檎畑の前で写真撮影.NDロードスターのボディカラーは有彩色がソウルレッドプレミアムメタリックとブルーリフレックスマイカの2色しかなくかなり迷ったのですが、この色かなり気に入りました.
都内と長野を往復して580kmほど走行しても無給油なのは驚異的です.今回は慣らしということもあって3,000回転以下に極力とどめて運転し、多少の渋滞があったとはいえ高速道路メインだったせいか燃費も18.7L/kmでした.排気量が2Lから1.5Lに減少しているとはいえ、NCロードスターの1.5倍の燃費です.軽量化とSKYACTIV技術のたまものでしょうか.
2015/07/02
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
昨日は休暇を取って、ドライブしがてらアクアマリンふくしままで出かけてきました.
震災の数ヶ月後に訪れて復旧作業を見たり、近くにある料理店にあんこう鍋を食べに来たりしたことはあるのですが、訪れるのはこれが初めて.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
水族館にもいくつか種類があるというか傾向があり、このアクアマリンふくしまの場合は教育的観点に主眼が置かれています.カリスマ性のある魚や生物を置いて来場者を集めるのではなく、地域の特性である親潮と黒潮のぶつかる「潮目」という豊富な漁場をテーマに扱い、漁業資源の持続性などをからめて展示を行っています.
かと思えば、シーラカンスの研究にも熱心で、アフリカやインドネシアに出向いての研究の模様なども展示されているという、二面性も持っています.
その二面性を象徴するかのように入口近くにカツオのぼりとシーラカンスのぼりがディスプレイされていました.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
とても驚いたのがこの展示.それまで里山の生き物とかが展示されていたエリアを出た途端に大水槽の上端がレイアウトされ、大量のイワシが泳ぐ様子が目に飛び込んできます.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
大水槽を下から見るとこのように上の方をイワシが泳ぎ、下にカツオやスマ、キハダがいます.
スマという魚はわりと最近その存在を知ったのですが、見たのはこれが初めて.カツオやマグロはサバの仲間なのですが、スマはサバのあの独特の模様の入ったカツオという非常にわかりやすい外見をしています.
イワシとカツオが同じ水槽にいるのはイワシがカツオの餌となるということでもあり、そうやって捕食しているところを見せるのも展示の一環だそうです.残念ながら自分が見ていたときには捕食しているところを見ることはできませんでした.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
その大水槽の前にある寿司店!
水族館のなかに寿司店があるというのは初めて見ました.というか他にあるのでしょうか.
冗談や洒落っ気でやっているわけではなく(多少はそういうのもありそうですが)、水産資源として問題のないものについては積極的に魚を食べましょうというメッセージのようです.
レッドリストに登録され絶滅の危機が取りざたされている鰻のような生き物に関しては他の場所の展示できちんと説明がなされていることがこの寿司店の存在をいっそう際立たせている感じがしました.
残念ながら、水族館に来る前に近くの店で寿司を食べてきたので今回は見送りました.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
「ふくしまの海」で展示されていた、メヒカリことマルアオメエソ.
すぐ近くで展示を見ていた人が「美味しいよねー」と言っていたのが印象的でした.ええ、ここに来る前に自分も寿司で食べましたが適度に脂がのって大変美味しかったです.2皿食べるほどに(回転寿司です).
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
施設内で食べられる「ごんべ焼き」.鯛焼きのシーラカンス版です.
FUJIFILM X-T1 + XF18-55mm F2.8-4 R LM
横になって眠っているカワウソ.おなかをゆっくりと動かして気持ちよさそうに眠っています.
もっと上手に撮りたいところなのですが、自分の姿が映り込んでしまい撮影に難儀しました.
夏休みシーズンに向けて施設拡張が予定されており(入口近辺で工事が進んでいました)、どうやらそこにカワウソ棟なるものができるようなので、また訪れてみたいと思いました.
2015/06/21
FUJIFILM X100T
東海道新幹線に乗るときにはチケット代の安い、EX-ICサービスを利用しています.このサービスを使うことでポイントがたまり、これを使って新幹線の座席を普通車からグリーン車にアップグレードさせることができるのです.そのポイントが6月で失効してしまうので、その前に使ってしまえということで伊勢参りに出かけてきました.
ただし、ポイントは片道分しかないので行きは普通車です.
FUJIFILM X100T
名古屋まで新幹線で向かい、そこから近鉄に乗り換えます.JRでも行けますが、本数も移動時間も近鉄が圧倒的に有利です.
今回の大きな目的の一つがこれ.近鉄の観光特急「しまかぜ」に乗車することです.
「しまかぜ」は近鉄の最新の特急列車であり、2014年の伊勢神宮の式年遷宮にあわせて製造されました.大阪線、京都線、そしてこの名古屋線それぞれに1編成が用意されており、通常の特急料金に加えて「しまかぜ特別車両料金」がかかることからもわかるように、非常に豪華な列車です.
FUJIFILM X100T
非常に豪華な列車、らしい…… くらいの前知識で車両に乗り込んだところ、この座席を見て驚かされました.2+1の3列シートで本革製、しかもリクライニングもレッグレストも電動、さらに空気圧によるエアクッションまで装備されています.
FUJIFILM X100T
先頭車両でハイデッカーなので前面眺望も素晴らしいです.

しかも先頭車両でなくても眺望を楽しめる仕掛けが用意されています.
それがこの、無線LANを利用したストリーミング配信サービス.数秒のディレイはありますが、このサービスは嬉しいです.しかもインターネット接続サービスも無料で用意されています.
Apple iPhone 5S
記念乗車証もいただきました.
FUJIFILM X100T
もっと乗っていたいと名残惜しい気分でしたが、伊勢市駅で下車.改めて先頭車両を見ると、エッジの効いたデザインをしています.そして車両がとても綺麗です.鉄道車両は基本的に野ざらしで保管されるものですから、汚れや雨や洗車時の水垢が残るものですが、まったく見当たりません.近鉄のしまかぜに対する意気込みを感じます.
FUJIFILM X100T
伊勢市駅から徒歩で外宮へ.昨年の式年遷宮以来、さらに参拝者が増えているとのことで、参拝するのにも少し待つほどでした.
参拝と御朱印をいただいたら、バスに乗って内宮に向かいます.
FUJIFILM X100T
この五十鈴川のほとりに立つと、なぜか伊勢にきたなという実感がします.軽く水に手を浸してから参拝に向かいます.
FUJIFILM X100T
内宮は外宮にもまして混雑していました.とくにこの石段より先は撮影禁止ということもあって、記念撮影する人でごった返します.
外宮同様に参拝と御朱印をいただき、御守りも購入しました.
FUJIFILM X100T
参拝を終えたら、門前町に繰り出してお昼をいただきます.
名物はなんといっても伊勢うどん.そして海の幸として「手こね寿司」、近場の松阪の名物としての「松阪牛」.
迷った結果、今回はゑびやで松阪牛の牛丼に伊勢うどんをつけたセットをいただきました.
FUJIFILM X100T
伊勢うどんはこのもっちりとした太麺がポイント.容器の底のたまりじょうゆとしっかり混ぜていただきます.
五十鈴川同様、これもまた伊勢を感じるひとつです.
FUJIFILM X100T
松阪牛の牛丼.松阪牛を食べるのはこれが初めてかも.
肉の濃厚さがすごいです.一般的な「牛丼」のイメージから連想される、切り落としの細切れ肉ではなく、大ぶりの薄切り肉が使われており、まるですき焼きやしゃぶしゃぶの肉をご飯にのっけて供されたみたいな感じ.
FUJIFILM X100T
伊勢うどんと牛丼を食べたところに、さらに続けてデザートを!
と、赤福氷をいただきました.伊勢の記憶としてなんか蒸し暑いイメージがあるのですが、これはこの赤福氷を目当てにして暑い時期にしか訪れていないからですね.
FUJIFILM X100T
食べ進めると、中からあんこが.そして赤福餅が2個出てきます.ひんやりしてやや固くなった赤福餅がまた格別です.
FUJIFILM X100T
さすがに食べ過ぎたので、時間に余裕があることだしと、駅まで歩いて移動.内宮から近鉄の五十鈴川駅まで2kmほどの距離なので、ほどよい腹ごなしになります.
ここからまた特急に乗り、名古屋方面に戻ります.
FUJIFILM X100T
名古屋までまっすぐ戻らず、途中の四日市で下車.
以前から存在が気になっていた、「四日市あすなろう鉄道」に乗車します.
この鉄道、今年の4月から第三セクターですが、それまでは近鉄の路線でした.
見てのとおり、車両がとても小さいです.小さい、というか幅が狭いです.レール幅が762mmしかありません.一般的なJRなどのレール幅1,067mmと比べてもその狭さがわかります.
FUJIFILM X100T
3両編成で、両端の車両はそれぞれの進行方向を向いた1人掛けの座席が、そして中間車両はロングシートになっています.このロングシート、人が座ると1人が通るスペースしか空いていません.
走り始めると、線路幅が狭いので左右に激しく揺すられます.このまま脱線するんじゃないかと不安になるほどです.
FUJIFILM X100T
終点の内部駅まできました.終点まできても、とくになにがあるわけでもなく、駅前には民家が並んでいます.
こうして駅舎の外から、改札や車両が見える光景は大好きです.
そのまま乗ってきた電車に再び乗り、折り返し四日市に戻りました.
FUJIFILM X100T
四日市から名古屋まで戻りました.
当初の予定というかもくろみでは夕飯に味噌カツでも食べようかと思っていたのですが、昼に食べ過ぎたのが残っていて重たいものを食べる余裕はないので小倉チーズトーストをいただきました.小倉トーストが名物なのは知っていましたが、チーズ入りがあるのを見てついそっちを選択.チーズの塩気があんこを引き立てて違和感のない味でしたが、まあチーズはなくてもいいかなと.
帰りの新幹線は当初の旅行目的であったグリーン車で.
日帰りで慌ただしい旅行でしたが、伊勢は何度行ってもいいものだなと改めて思いました.できれば混雑していない、平日の朝早くに行ってみたいものです.