2011/06/25

RICOH GR DIGITAL III
雨も降り気温も高く、蒸し暑い日々が続きます.しかしエアコンはあんまり使いたくない気分でもあり、せめて湿度だけでも抑えようと思って除湿乾燥機を購入しました.機種はパナソニックのF-YZGX60です.
除湿機には大きく分けて2つの方式があります.「デシカント式(ゼオライト式)」と「コンプレッサー式」です.
それぞれメリットデメリットがあり、
■ デシカント式
メリット:温度に関係なく除湿可能
デメリット:気温上昇(3-8度程度)
■ コンプレッサー式
メリット:高温時に除湿能力が高い(デシカント式より高性能)
デメリット:低温時に除湿能力が落ちる
というような違いがあります.温度による適性の変化から、夏場はコンプレッサー式が向いており、冬場はデシカント式が向いているというのが一般的な評価のようです.その辺もあって、高級機種になると両方の機能を1台にまとめた「ハイブリッド式」になっています.
夏場なのにデシカント式を購入したのは、通年通して使うことを前提にしたためです.ハイブリッド式は2つの方式を1つにまとめていることもあってか2倍近い価格だったのと本体の大きさから除外しました.
この機種は「除湿乾燥機」と銘打っていることもあり、部屋干しに対応した乾燥機能も装備されています.消臭機能が装備されているのも、部屋干し時の生乾きの雑菌臭を抑えるためのようです.あいにくと今日は雨が降らなかったので試すことができませんでしたが、まだ梅雨時なので役に立ってくれることでしょう.
昼頃から夜まで動かしてみました.7,8時間ほどで水は1リットルくらい吸水されていました.けっこうたまるものですね.
消費電力は除湿の標準運転で285W、1時間あたり6.3円.1日で150円、1ヶ月で4,500円なのでそれなりに電気を使います.

RICOH GR DIGITAL III
アイバンラーメン+の新メニュー、塩ラーメンの全部のせをいただきました.
具は大きめのチャーシューが3枚、味付け玉子、メンマ、ネギ、そして塩昆布?です.
塩ラーメンということであっさりめのものを想像していたのですが、だしのきいたしっかりとした味付けのものでした.どことなく洋風な雰囲気を感じます.
ちょっとレモンを垂らして酸味をプラスしたらもっと味が引き立つのではないかと思いました.
2011/06/24

RICOH GR DIGITAL III
先日、いわき市にでかけたときにDPZの記事で紹介されていた「やきかつ 太郎」で昼食をいただいてきました.
到着時間が14時近くでかなりの空腹だったとはいえ、さすがにジャンボやきかつ定食を食べきる自信はなかったので「上 やきかつ定食」をいただきました.
「ジャンボ」ではない通常のメニューとはいえ、かなりのボリュームです.
厚さも衣込みで2cmくらいあるのではないでしょうか.通常の揚げたカツと焼いたカツとの違いなのかわかりませんが、バターの風味がきいたカツに負けない濃厚な衣です.写真ではケチャップがかかっていますが、机の上にある「にんにくしょうゆ」をかけるのがおすすめの食べ方だそうです.匂いが気になるので大量にはかけませんでしたが、なるほどたしかにおいしかったです.
おいしかったのですが、相当なボリュームで食べきるのがやっとでした.ご飯やキャベツはおかわり自由なのですが、それどころではありませんでした.

RICOH GR DIGITAL III
数日前に休暇をとって常磐道方面に出かけてきました.
常磐道は1車線をふさいで道路工事をしていたり、補修痕が生々しいところもあったりと、地震の影響がまだ残っていました.
常磐道の終点は常磐富岡ICですが、その1つ手前の広野ICですべての車がおろされます.ここから先は福島第一原発から半径20km圏内になるため立ち入り禁止です.
広野ICを出ると、目の前に巨大な煙突が見えてきます.東京電力の広野火力発電所です.また、左手方向には原発対策の拠点と化している「Jヴィレッジ」があります.自分が通過したときも大量の車がとまっているのが見えました.
インターより北側は20km圏内で一般車両進入禁止のため、ここから南側のいわき市方面に向かいます.
建物の損傷はそれほど多くはないのですが、ブロック塀などが崩壊しているところがいくつか見受けられました.また、常磐線と並行する区間では、鉄道の電柱が斜めになっているところもありました.常磐線は久ノ浜駅までしか運行が再開されておらず、そこから先は手つかずのままです.
国道6号線をずっと南下し、久ノ浜駅まできたところで漁港のほうに向かうと、凄まじい光景が目に飛び込んできました.テレビやWebなどで見ているのと同じ状況ではあるのですが、津波がすべてをさらっていった、だだっ広くがれきが散乱した土地を目の当たりにすると言葉に言い表しがたい恐怖感がしました.
6号線は海辺近くを通ることもあるのですが、そうした場所では津波の影響を受けたとおぼしき家がそこかしこにあり、これが現実とはいえ見ていて辛いものがありました.
帰りは小名浜方面を経由して6号線で日立まで行き、そこから常磐道に乗りました.
しばらく前から、原発の近辺の区域や津波の被災地を見てみたいと思っていました.興味本位といわれれば否定できない側面もありますが、テレビやWebを通して見ることと、実際にこの目で見ることではちょっと違うのではないかと思い、訪れることにしました.
原発、放射能の影響については目に見えないこともあって具体的になにかを感じるようなものはありませんでしたが、津波の恐怖についてはTVで見るそれとは全く違うものを感じました.
2011/06/23
JR東日本パスで行く青森の旅、2日目です(1日目はこちら).
7時過ぎに起床.同行したIくんはもっと先に起きて、露天風呂に行っていたそうです.「貸し切りでした」とのこと.起こしてくれればよかったのにー.

RICOH GR DIGITAL III
朝食はバイキングでした.和食も洋食もとりそろえられています.私は洋食で.飲み物がリンゴジュースが用意されていたのはさすがです.おかわりしました.

Nikon D700 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
不老不死温泉の前からバスに乗って十二湖に向かいます.不老不死温泉から十二湖までは45分くらい.
十二湖はWikipediaの説明によると、江戸時代に起きた地震で川がせき止められてできたのが始まりだそうです.十二湖という名前がついていますが正確にはもっとたくさんの湖ーーというかサイズ的に池でしょうかーーがあります.これらの池は濁っているものから水底や泳いでいる魚がくっきりと見えるほど透明度の高いものまでまちまちです.
時期的にも非常によい感じで新緑が目にまぶしく、天気もよく、気持ちよく歩くことができました.アクセスしづらい立地のせいか観光客はそれほど多くなく、ゆったりできるのも魅力です.

Nikon D700 + CarlZeiss Distagon 25mm F2.8
なかでも有名なのは、この青池です.インクを垂らしたかのよう、といわれるその青さは素晴らしい美しさです.なぜこのように青いのかはよくわかっていないそうです.

Nikon D700 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
青く見えるのは青池だけではありません.こちらの「沸壺の池」もなかなかです.個人的にはこちらのほうが綺麗に感じました.この写真では水面の反射と同時に水底も見えてわかりづらいですが(写真の半分以上は水面です)、ここまで綺麗な水はそう見れないのではないかと感じるほどでした.

Nikon D700 + Voigtlander NOKTON 58mm F1.4
十二湖全体を見ると半日はかかってしまうので、ほんの一部分しか見ることができませんでした.もっとゆったりとした行程を組んで、また訪れたいところです.
再びバスに乗って山を下り、ふもとの十二湖駅でからリゾートしらかみに乗り込みます.今回は「くまげら」編成です.「ぶな」「くまげら」「青池」と3編成あるリゾートしらかみのうち、乗ったことのない青池だけ最新鋭のハイブリッド車両なので、乗れなかったのが心残りです.

RICOH GR DIGITAL III
秋田で帰りの新幹線に乗るまでの間、ぶらぶらとしていたところ、駅の通路で秋田名物のアレを見つけました.「ババヘラアイス」です.「ババ」が「ヘラ」でアイスをカップに盛りつけて売っているので「ババヘラアイス」.わかりやすいですね.「ババ」って呼び名なのはどうなのよ、とかねてから思っていたのですが、こうしてのぼりまでたっているところを見ると、オフィシャルで浸透している名前のようです.秋田では道路端にパラソルをたてて売っていたりするようです.

RICOH GR DIGITAL III
名物ならば食べるしかないでしょう、ということで購入.寸胴のステンレスの容器に黄色とピンクのシャーベット状のアイスが半々で入っており、それをヘラでそいでコーンカップに盛りつけてくれます.200円はちょっと微妙な感じもしますが、おいしかったです.
2月に続いて今年2度目の青森旅行でしたが、青森は見所が多くて観光のしがいがあります.奥津軽とか陸奥半島も行ってみたいですし、十二湖も今度は紅葉が見てみたいです.