2011/01/19

GR DIGITAL III
昨年末に発売されたマイケル・ジャクソンの未発表音源を集めた「MICHAEL」を遅ればせながら購入しました.一緒にベスト盤である「The Essential Michael Jackson」も購入しました.CDで購入したのは音源がソニーなのでiTunes Storeで発売されていないからです.
今さらベスト盤を買ったりすることからもわかるように、自分はファンといえるほどのものではありません.が、こうしてベスト盤を聴いてみると、Jackson 5の頃の曲も含めて多くの曲を知っているのが驚きでした.亡くなる前の数年間は奇行ばかりがスキャンダラスに報道されていましたが、アーティストとしては本当に素晴らしいと思います.
未発表音源集「MICHAEL」のほうは、Y.M.O.の曲である「Behind The Mask」を聴きたくて購入したのですが、オリジナルの雰囲気とマイケルのボーカルが絶妙に組み合わされており、この曲のためだけにCDを買ってよかったとさえ思いました.逆にいうと、他の曲は個人的にはそれほど引っかかってこなかったわけではあるのですが・・・
2011/01/17
以前のエントリーで、GR DIGITAL IIIでの撮影をRAW+JPEGからJPEGのみに変更したと書きました.
その後もヒマを見ては画像調整をいじり続け、自分がRAWをいじって好みの色を出すのに近い色調に近づけることができるようになりました.

左から順に、RAWオリジナル、RAW色調補正、JPEGで撮影.いずれもApertureでホワイトバランスと明るさは同じように調整し、Photoshop Elementsでリサイズ後にアンシャープマスクをかけてあります.
ややこってりした色調が好みなのでRAW現像時はトーンカーブを結構いじるのですが、JPEGでも好みに近い濃厚な感じが出せました.傾向としては緑系をすっきりさせつつ、暖色系を濃厚にという感じです.これでいよいよRAWで撮影することはなくなりそうです.とはいえ、いざというときのためにFn1ボタンにはRAW同時撮影モードを割り振ってありますが.
セッティングは次のとおり.
彩度:+1
コントラスト:+1
シャープネス:0(リサイズ後にアンシャープマスクをかけるため)
色相オレンジ:+1
色相グリーン:-1
色相スカイブルー:-1
色相レッド:+1
色相マゼンタ:0
彩度オレンジ:1
彩度グリーン:-1
彩度スカイブルー:-1
彩度レッド:+1
彩度マゼンタ:0
ホワイトバランス補正:なし
そのうちまた気が変わってあれこれと設定をいじってしまいそうですが、そういう設定の幅があるところがGRD3の魅力のひとつといえるかもしれません.
2011/01/15

Nikon D700 + AiAF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5
ユニクロでGR DIGITALのTシャツが売られているのを知って購入してみました.発売開始になったのはかなり前のようで、すでに自宅近所の実店舗では取り扱いがなくて通信販売で購入しました.
GR DIGITAL IIIと比べるとイラストのほうが少し小さいようです.GR DIGITAL IIと同じサイズなのかなと思ってサイズを測ってみましたが、それでも1-2mm程度小さいようです.LサイズのTシャツだと実寸だったりするのでしょうか?
2011/01/14

GR DIGITAL III
変な飲み物が売られているとつい手を出してしまう癖があります.どうやら親や親類縁者にも知られてしまっているようで、先日帰省したときにも醤油そっくりのパッケージをした「なんちゃってコーラ」(醤油味)をプレゼントされました.
そうした変な飲み物の大半は1回飲んだら二度と手を付けなかったりするのですが、この「豆乳飲料 おしるこ」はたまに飲んでしまいます.そんなに豆乳は好きではないのですが、この飲み物からは豆乳らしさはみじんも感じられません.同じ豆類として違和感なく仕上がっているのか、それとも豆乳自体が少なめなのでしょうか.

GR DIGITAL III
今週発売の週刊ダイヤモンドを買ってきました.特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」.
自分は新聞も購読していませんし、地上波のテレビ番組もほとんど見ません.たまに実家に帰省したときなどに両親につきあってテレビを見ることもありますが、お笑い芸人などのタレントがひな壇に座り、YouTubeで拾ってきたとおぼしき「びっくり映像」をネタに騒いでいたりするのを見るたびに「テレビっていつの間にこんなにくだらなくてつまらないものになってしまったのだろう」と思います.
また、ネットではある種の流行であるかのようにマスコミを叩く風潮があります.そうした主張の多くが「マスゴミ」の劣化、つまりテレビや新聞の質の低下を指摘しています.
ネットであれだけやり玉にあげられているとはいえ、実際のところはどうなのだろうかと思って週刊ダイヤモンドを買ってきたというわけです.
特集記事をざっと読んだ印象としては、想像以上に酷い状態になっているなと感じました、新聞もテレビも.
まずは新聞から.朝日、読売、日経は現状はまだ安泰.とはいえ朝日は発行部数も低下し、かといって日経のような速報性からくるプレミアムもないのでデジタル化も厳しく弱体化の傾向.逆に強気なのは読売.印刷数ベースで1,000万部と他を突き放し、デジタル化は興味ないそぶりを見せつつも裏でコッソリと時期を伺っていると.
ピンチなのは毎日、産経、そして時事通信.いずれもジリ貧だが特に酷いのは時事通信.10年以上赤字続きで黒字化の見込み無しということで、記事中では潰れたところでおいしいところだけ読売がかっさらうのではないかとの予測.
続いてテレビ.フジが優勢、続いて日テレ.テレ朝とTBSは現状の営業利益ベースで行くと5年後には赤字に.そして本来はこれらキー局が支えていくべき地方局はぼろぼろ.
個人的に気になっていた「質の低下」については、制作費を抑えるためベテランディレクターが起用されずADが番組を仕切り、そのスキルの低さをお笑い芸人がトークで時間配分してしのぐというパターンが確立.また、低予算で番組を作るためにスポンサーの宣伝を兼ねたようなランキング番組が台頭との指摘もありました.なるほど、どうしてあれだけお笑い芸人が幅をきかせているのかが理解できました.
新聞・テレビともにどうしてこんな状態になっているのでしょうか.
その理由としては少子高齢化や景気の悪化、そしてもちろんネットの台頭が指摘されています.とくに広告は無差別に宣伝する従来のマスメディアよりもターゲットが絞れてフィードバックも得られやすいネットのほうがマーケティング効果もあげられやすいということでシフトが進んでいるとのことでした.ネットの広告費は今年じゅうには新聞を上回るそうです.さすがにテレビにはまだ及びませんが.
広告費、つまり売り上げが減ったから番組の質を落とすというのは、飲食店でいえば客が減ったので料理の質を落とすということにたとえることができます.しかしこれではさらに客が減るという悪循環に陥るのは当然のことです.料理の質を落としたので客の来なくなったラーメン屋、みたいなことをネタにした番組を放送しているわりには自分たちのこととなると気がつかないのでしょうか.